「ビジネスメールの中国語」をつくりました。


ビジネスメールの中国語三修社さんから発売になる「ビジネスメールの中国語(林 松涛・著)」の本文DTPを担当しました。この本は中国語(簡体字)でのメールや手紙を書くときに役立つ文例、決まり事、マナーなどを、たくさんの想定ケースごとに掲載・解説した語学書籍です。

以前に日本アジア航空(JAA)の機内誌DTPのルール作りをやった経験がありますが、今回は中国語のDTPと言っても文章ブロックが分かれておらず、日本語との混植なので、いろいろと苦労しました。

いちばんの問題は和文に合わせる中文フォントでした。めったにない仕事のためだけに高価な中文フォントを買うのは無理だったので、今回はAdobe CSに付属しているHeiti Stdと、Snow Leopardに付属のHiragino Sanz GBを使用。PDF埋めこみに対応している高品質の簡体字フォントがおまけに付属しているのだから、いい時代になったものです。 続きを読む

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日本の電子出版のインフラ作り。


講談社・光文社・集英社・小学館・新潮社など日本を代表する出版社20社が集まって、電子出版のインフラ作りを共同で行うための機構作りがスタートした。中心となっているのは小学館と講談社だが、中小出版社の代表としてポット出版の沢辺さんも精力的に参加している。

出版デジタル機構

出版デジタル機構

この「出版デジタル機構(仮称)」は、書籍の電子化作業、アーカイブ保存、フォーマットや検索の基準作り、印税支払いシステムなど、一社では手に余るような、電子出版に関するいろいろな作業の受け皿を目指す会社組織だ。

機構そのものは来年の春の設立を目指し、今はビジネスモデルの構築や出資などに関する準備をしている。で、今回は沢辺さんに依頼されて、この準備会のサイトをWordPressで作った。
出版デジタル機構(仮称)準備会

合議制の業界団体では、なかなか思い切ってプロジェクトを進めることは難しい。そこであえて出版社から出資してもらい、出版社相手のB2Bビジネスとして起ちあげていくことで、ドラスティックな電子出版のインフラ整備を目指そうという考えには期待できる。いろいろと大変な作業が山積しているけれど、なんとか少しでも協力できていければいいなあ。

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WP Social Bookmarking Lightの引用文を改造


仕事でWordPressのサイトをいくつも管理している。MTに比べてデザインのカスタマイズはしにくいけど、使いやすさや管理のしやすさはずっと上じゃないかと感じている。

WPの魅力は豊富なプラグインだ。重くなったりコンフリクトすると嫌だからなるべく最低限にしておきたいと思うんだけど、入れるのは簡単なので、ついつい数が増えてしまう。

最近とても便利に使わせてもらっているのが、TwitterやFaceBookへのリンクボタンを簡単につけ足すことの出来るソーシャルブックマーク・ボタンのプラグイン「WP Social Bookmarking Light」。選べるSNSが豊富な上、日本人が開発しているのでmixiやはてななど日本のサービスへの対応も早い。いくつかSBボタンを試したけど、当面はこれに落ち着いた。このブログの記事に付いているボタンもこのプラグインによるものだ。

ただ、この中のTwitterボタンからツイートするとき、該当ブログの記事タイトルとURLを埋め込んだテキストをTwitterへ渡してくれるのだけど、そこに「ブログタイトル」がなくて困っていた。

そこで、スタジオ・ポットSDの日高くんに相談したところ、WP Social Bookmarking LightのPHPファイルをちょっと改造してくれた。タイトルまで含めたテキストをTwitterへ渡すように変更してくれたのだ。

記事のタイトルだけで、ブログのタイトルが入らない。

      ↓こんな感じ

ブログのタイトルが入る。

これはとても便利で、WP Social Bookmarking Lightを使っている人は欲しい機能じゃないかな。日高くんから了解をいただいたから、ここで公開します。

ちなみに、content.phpを直接書き直しているのでアップデートがあると消えてしまう。アップデート後は同じ場所を自分でもういちど修正しなくてはならない。

WPのプラグイン>編集で、右のリストから「content.php」を選択。

後半133行目あたり、オリジナルをコメントアウトして書き換え。

//modified 20111008
// $out = wp_social_bookmarking_light_output( $options['services'], get_permalink(), get_the_title() );
$out = wp_social_bookmarking_light_output( $options['services'], get_permalink(), get_the_title() . " | " . get_bloginfo() );

[ファイルを更新]ボタンを押せば適用されるはず。当然ながら、利用は自己責任で。

そのうちにオリジナルの方で、引用するテキストを選べたり編集できるようになるといいね。

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欧文OpenTypeフォントの入手方法(製品版)


知り合いに聞かれたので、最近の欧文OpenTypeフォントの入手方法についてちょっとまとめてみた。自分のためのメモ。

●Adobeから購入できるOTFのパック
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Adobe Font Folio 11(Adobeの書体すべて)
2,300種類以上/5ユーザライセンス(5台までインストールできる)
399,105円
http://www.coldfusion.se/jp/products/fontfolio/
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Adobe Type Basics OpenType Edition
65種類/5ユーザライセンス
14,200 円
http://store1.adobe.com/type/browser/P/P_1902.html
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Adobe Value Pack OpenType Edition
29種類/5ユーザライセンス
9,900 円
http://store1.adobe.com/type/browser/P/P_1900.html
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バラで買う場合は、1書体(1ファミリーではなく)で約30ドルくらい。

●ライノタイプから購入できるOTFのパック
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Opentype Essentials 1/2/3
各60種類/5ユーザライセンス
各114,450 円
http://www.linotype.co.jp/essential%20opentype%20detail.html#Anchor-64712
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バラで買う場合は、1書体約6,300円〜。
http://www.linotype.co.jp/

その他、EmigreやFontFontの書体は、それぞれのサイトから直接カードでダウンロード購入した方が早い。

以下はおまけ。

●OSやOfficeの付属フォントリスト
http://www.aboutfont.com/trouble/osfont.html
●Adobe CSに付属されてくるOpenTypeFontのリスト
http://kb2.adobe.com/jp/cps/845/cpsid_84522.html

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ブログ入れ替え中


夏の間に、古くなってしまったMT3.2をなんとかしようと画策中。とりあえず過去のエントリーをこのWP3.2へ移してみた。

まだスタイルやテーマをほとんどいじっていないけど、このままWPでいくか、それともMT5あたりにするべきなのか、長期戦でいろいろ試しながらやっていくつもり。

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